k-02 論文試験の勉強は実践がポイント
プレゼンテーションに勉強の比重を大きくおくべきと言いましたが、
もちろん論文を軽視するわけではありません。
まず、論文試験においての注意点をおさえておきましょう。
<注意点>
・ 字数不足、字数超過にならないように
・ 課題に的確に答える
・ インテリアコーディネーターとして不適な態度で書かない
・ 文字が汚い、薄くて読めない、小さすぎるなどないように
・ 内容に具体性がない、論旨がはっきりしない文にならないように
この注意点を頭にいれ、とにかく書いてみましょう。
論文試験の対策としては、とにかく実践がポイントです。
過去問題の課題や、模擬試験の課題についてどんどん書いてみましょう。
次のセクションでは上記で挙げた注意点をもっと具体的に探っていきたいと思います。